活動実績・報告

講座・セミナー

円満離婚

リボーンコンシェルジュ養成講座第7日目

2/6の講座テーマ

・財産分与【不動産】
・お客様視点からみる大切なこと
・弁護士とリボーンコンシェルジュとの違い
・<実践編>離婚を悩んでる人編

【講座内容の要約】
・財産分与【不動産】
離婚後の持ち家について、売却するか住み続けるかにあたり、判断基準、リスク、進め方の注意点などを共同名義不動産の専門家の方から説明を受けました。
・「お客様視点からみる大切なこと」では、自分がお客様目線での気持ちを常に忘れないことを、「弁護士とリボーンコンシェルジュとの違い」ではそれぞれのメリットデメリットを、「実践編」では離婚を悩んでる人ようの解決シートを使用してセッションの流れをそれぞれ学びました。

【本日の講義をうけて】
・不動産財産分与では、持ち家の名義変更に関して、専門家の方のアドバイスを受けながら進めることの重要性を実感しました。
・実践編では練習を通じて離婚に悩んでいる人に対するセッションの具体的な流れがイメージできました。ただ、あくまで文書になっている相談内容を読んで、という形なので、もしこれが実際にお客様を目の前にしてお話を伺った場合に、その場で即座にお客様の状況を把握し適切なアドバイスができるかはまだ自信はなく、実践を積み重ねていくことの必要性を感じています。
・毎回行う「前回の講座のシェア」では、今回実際にセッションをしている姿勢でシェアの内容を聞き、要約を行う、という形式で行いましたが、聞く姿勢について自分では気づかない点をアドバイスいただけたり、また他の方の良い点なども学べてとても参考になりました。
いよいよ実践に向けての練習が増えてきて、まだ不安がありながらもワクワク感が高まってきています。

BYリボーンコンシェルジュ養成講座受講生 A.K

PAGE TOP