活動実績・報告

講座・セミナー

円満離婚

リボーンコンシェルジュ養成講座第8日目

2/20の講義テーマ

・情報発信(ブログ)講座 TOSHIさん

・<実践編>浮気で悩んでる人編

【講座内容の要約】
・情報発信(ブログ)講座 TOSHIさん
TOSHIIさんの、輝かしい光だけではないリアルな話に、自己開示の持つ力を感じました。

情報発信の意味、目的、について、「濃縮」という視点から説明していただきました。
自分自身を深掘りして、自分の理念、価値観、世界観をはっきりさせる。
言葉(文字)にしたことしか伝わらない。
この人だったら私の悩みを解決してくれそう、もっと知りたい、と共鳴した人が集まってくる。
頭にあることを何にもとらわれずにアウトプットすることを目指す。
情報発信の1番の敵は、完璧主義。
最初は誰も読みにこない。
自己満足でいい。
わかっていても、ショボいことを発信したくない心の葛藤はあると思うが、それでいい。
大メッセージを磨く。
ブログを書く。
1つのエピソード + 1つのメッセージ
ネタをセットにしてメモしておく。(3/27まで)
・<実践編>浮気で悩んでる人編
お相手が浮気性タイプの人と、浮気性タイプではない人、この真逆のタイプがある。
初回相談の時に見極める。
浮気相手がいるかいないかを確認する。
なるべく自分で証拠を探す。(証拠があることは言わない)
※有責債務者からの離婚の申し立てはできない。(8年間)
お客様が浮気していて、離婚したい時は、お相手にバレないようにくれぐれも注意する。
(ちょくちょく注意喚起する)
できたらラブHは使わないで、月1の食事くらいに抑える。
もう終わってる感を出す。(絶対にバレないように)
急がば回れ。(バレたら意地になって長期戦になってしまうから、いないと思わせる)
「浮気・離婚を切り出された人のワーク」
このまま続けた場合、どんな問題点があるのか、不安を感じてもらう。
右の景色と左の景色を見せてあげる。
決断は焦らなくていいと伝える。
カミングアウトした場合は、質問して録音する。
不受理届けを提出する。
まずは、どっちに行きたいか一緒に考えましょう。3段階
セッションの流れを学びました。

【本日の講義をうけて】
・濃縮の講義を受けてのみんなの感想が秀逸で、学びを吸収して要約する力も、そこから考えたことを言葉にする力も、すごくレベルが高いなぁと思いました。
・実践編では、練習を通じて浮気に悩んでいる人に対するセッションの具体的な流れがイメージできました。いろいろなパターンがあると思うので、それぞれの場合に対応できるようになりたいです。私は、言葉がすぐ出てこないので、イメージを時間をかけずに言葉にできるように、訓練が必要だと感じました。
・「前回の講座のシェア」では、みんなの要約がどんどん上手くなっていると感じました。オンラインでは、縦に首を少し大きめに動かすことも大事と教えてもらいました。また他の方の良い点を学べてとても参考になりました。
実践に向けての練習が増えてきて、焦りと劣等感がありますが、不安と仲良くしながら取り組んでいきたいです。

BYリボーンコンシェルジュ養成講座受講生 M.N
PAGE TOP